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メッセージ必須	以前に投稿した動画の続きです。 ある山奥の温泉旅館での話しです。 その旅館は古民家を改装した旅館で、複数の貸切温泉が隣りあって並んであります。 作りは簡素なもので、仕切りは板のみでところどころ隙間があり、覗こうと思えば隣りの温泉が見える状態でした。 その日は、私達意外には渓流釣りの中年グループ５名が宿泊しておりました。 食事のあと、私と妻は貸切温泉に向かいました。妻は、これ隣から見えちゃうんじゃないと心配しながら温泉に浸かっていました。 まもなくすると、渓流釣りの男性グループが隣りの温泉に入ってきました。その時点で妻の隣りから覗かれるという不安から、無口になっていました。 寝取られ願望のある私は逆に興奮を覚え、妻の秘部を弄り始めキスをしました。 妻は隣に男性グループがいることより抵抗しましたが、私はその抵抗に更に興奮し秘部に指を挿入。妻はそれに耐えられず、声を漏らしました。 それに気がついたのか、隣りの男性グループが境目の板に近づく気配を感じました。 私は妻を湯船の傍にある岩に腰をおろさせ、足を開き妻のアソコに顔を埋めました。最初は声を耐えていた妻も、だんだんと声が漏れるようになり、明らかに隣りに聞こえるまでになっていました。 振り返ると、3箇所ほどの隙間から男性グループがこちらを覗いているのが分かりました。 妻の裸を他の男性に見られるのは初めてで、私は今までにない興奮に包まれました。そして、その興奮状態のまま隣りの男性に見えやすいように角度を変え、妻に挿入しました。妻は声を必死に抑えようとするものの、漏れる声は隣りまで明らかに聞こえるほどになりました。 私は興奮のあまり、絶頂が近くになり妻を立たせて隣りとの板に手をつかせ、後ろから激しく突きました。板一枚を挟んで、複数の男性に覗かれている状況です。 私はそのまま、妻のお尻に放出し、妻も果ててその場に座り込みました。 後から考えれば、妻も隣りの男性グループに見られていたことは気がつくはずです。 妻もその状況に興奮を覚えていたと思います。 今まで、寝取られの話しをしてもはぐらかされていましたが、一歩前進したと思います。 動画は寝取られプレイを連想したものです。よろしければ、沢山のコメントを？いただき、あの旅館の興奮を思い出したいと思います。