sharkさん
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ここまでお付合いいただいた方、いつも見て下さる方、ありがとうございます。いいね、コメントをよろしくお願いします。 今回は騎乗位で3度目と4度目の昇天を迎える妻です。絶頂寸前を無理につないだのでお見苦しい点はご容赦下さい。 長文嫌な方は、スルーして下さい。 妻もお酒が少し入って上の子供二人がいない夜に気を許したのか昔のような熱い夜でした。私がパジャマを脱がそうとするのも無視して胸を揺らしながら全身で快楽を味わっていました。途中乳首を触ると顔を仰け反らして感じていました。 営み後のこともお話させてもらいます。 セックスが終わった後、中出しのまま寝ると思ったのですがシャワーをすると言う妻。ティッシュを3枚ほど取りマン〇に当て股で挟んだまま歩いてお風呂へ。ワンピースのパジャマ姿の妻は、部屋のドアを開けようとすると「あれ、ドアが開いてたよ」「もう、ちゃんと閉めといてね」と言ってお風呂へ。私は確信しました。「誰か(甥)が覗いていた」と。私も妻の汁でベトベトになった顔を洗うため妻の後を追いかけて未だ勃起した肉棒をむき出しのままお風呂へ。時計を見ると3時を回っています。脱衣所で妻は「その格好できたの?」「ちょっと・・・」と怒ってましたがそのまま一緒にシャワーへ。 団子状に髪をクリップで留めた妻がシャワーを浴びてボディウォッシュで身体を洗いあそこにもボディウォッシュをつけて洗っていたので私も手にボディウォッシュをつけて妻のアワビの洗いをお手伝いするつもりが、アワビの奥に指が入ってしまいました。「ぁぅうぁあっ」「もう、お終い」と言う妻ですが私がそのまま手マ〇をするとシャワーを持ったまま手を壁につけてお尻を突き出して「ぁぁぁあん」と小さな喘ぎ声をもらして逝ってしまい膝をがくがくさせてました。泡まみれになったアワビで私の肉棒を洗ってもらうためシャワーヘッドを壁に掛けて両手を壁につかせてそのまま泡状のアワビへ押込みました。 夜中の3時過ぎにシャワーの音と我慢している微かな妻の鳴声とパシャパシャという水の音とパンパンという音が混ざって響いています。ダメと言いながらも自ら私にお尻を突き出して快楽に浸っているイヤらしい妻。シャワーの水の音とパンパン、パシャパシャという音が響く中、私に顔を向けて見つめて「逝きそうぉぉ・・」と言う妻。妻の腰をさらに手前に引いて肉棒を突き立てるように桃尻に押し当てると、奥深く突き刺さり、「ぁっぁあっあっん」「イクゥゥゥゥ・・・」と逝ってしまった妻。「もうお終い」「起きてきちゃうから」と言う妻に「最後」と言ってもう一度立ちバックで挿入。先ほどよりもさらにお尻を突きだすように湯船の淵に両手をつかせて妻の腰を両手で持って再度お風呂にパンパンパンパンと音が響くのがめちゃくちゃ淫靡でイヤらしいです。妻が「早く」というのでさらに奥深くピストンすると「ぁぁあっあっんん」「ぁぅっぅうっぁぁっあんん」とお風呂に妻の鳴声が響いています。夜中なので外にも響いて聞こえていると思います。時折車やバイクの音が昼以上によく聞こえます。妻の腰を持って腰を振っていると、脱衣所に気配が。お風呂の磨りガラスのドアに動く影がありました。興奮した私は、妻を浴槽に腕を付かせて床に跪かせて突きだしたお尻に馬なりに跨がり妻の肩を持ってマン〇の奥深くに肉棒が突き刺さるように目一杯股間を押しつけました。泡で滑る妻のお尻に私の股間を押しつけながらグラインドさせて、膣奥の壁をグイグイと亀頭でこすり膣内を肉棒でかき混ぜてやると夜中の静かなお風呂に「あっぁぁあっぁぁぁあっぁぁああああんん」と私もびっくりするような喘ぎ声が響き渡りました。さらに妻のアワビの中をかき回すよう力強く押しつけグリグリと膣壁を刺激すると「ぁぁぁあうあうあん」「あぁっうんぁっぁあうぅぅああぅううあんん」「ぃくぅぅぅうううう」と静かなお風呂にラブホでしているような喘ぎ声を響かせて昇天してしまいました。そして、その場に座り込んだ妻はぐったりしながら私を見て「ごめん」「声でちゃったぁ」「ヤバいよね」と私に言ってきました。 二人でシャワーを浴びて脱衣所に出ると、妻が「ちゃんと閉めてね」と言って脱衣所のドアを閉めて身体を拭きました。来たときに閉めたはずのドアが開いていました。妻がパジャマを着て部屋に戻る途中、勃起が収まらない私は再度リビングでフェラをお願いすると辺りを確認しながら電気の消えた暗がりのリビングでフェラをしてくれて少ししかでない精子を出して飲んでくれました。時計をみると4時半くらいでした。 2時間ほどぐっすりと寝て朝を迎えました。キッチンにはノーメイクに雑に髪を縛ったTバックのパン線を薄いパジャマのお尻にくっきりと見せている義姉がいました。義姉の乱れたうなじとパジャマ姿、それがまたセクシーです。白いパジャマのパンツなので前屈みでお尻が少し張ると薄紫(?)のレースのTバックとハッキリ分ります。甥っ子も下の子もまだ寝ているみたいです。義姉が「昨日は酔っちゃったみたい」というので「うるさくなかったですか?」と私が聞くと「全然ぐっすり寝てた」「夜、一人で布団に行った?」「ちょっと記憶がとんでるみたい」と私の方を向く義姉のパジャマ姿は、黒のナイトブラが透けて何となく乳首が勃起しているのかポチっと突起を見せてくれていました。妻もつい数時間前までセックスしていたことは全く感じさせず、寝不足よりもむしろスッキリとした感じで義姉と楽しく話をしていました。ノーメイクのセクシーな熟女二人のパジャマ姿は家だけの特別な光景です。 その後、妻が言ったのですが朝起きたら脱衣所に「パンツが落ちてたから気をつけた方がいいよ」と義姉に言われたそうです。前夜にした後の濡れたTバックだったらしいのですが妻が私に「パンツ履いたまま出したっけ?」と言ってきたので私が「忘れちゃった」「どうして?」と聞くと「精子がついてたから」と言ってました。今回の動画でも分るとおり途中からTバックを脱がせてしているのでその精子はおそらく・・・と思いますが。妻は私のものと思ってさほど気にしていない様子でした。 かつて私が親の行為を覗いたように甥っ子は覗いていたと思っていますが叔母(妻)の濡れたパンツを男根に巻き付けて発射したのでしょうか。義姉も濡れたTバックを拾ってカゴに入れてくれたみたいですが精子のついた妻のパンツを見て私の精子と思ったでしょうか。まさか息子(甥)の精子が妹(妻)のパンツについていたとは思ってもないでしょうが・・。
修 正
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