sharkさん
の投稿
投稿動画の削除
パスワード
必須
削 除
投稿内容の修正
パスワード
必須
カテゴリー
必須
選択する
夫婦の営み
妻寝取られ姿
熟女妻 40・50代
妻の隠し撮り
人妻 (他人の妻)
若妻 20・30代
彼女・素人女性
SM・調教
熟女妻 60代以上
寝取られ募集
妻の所持下着
女性自撮り
野外露出
混浴・温泉
パンチラ胸チラ
妻の放尿
妻の喘ぎ声
妻の着衣姿
その他
名 前(ニックネーム)
必須
(12文字以下でご入力ください。)
タイトル
必須
(15文字以下でご入力ください。)
メッセージ
必須
いつも楽しみに見て下さる方、本当にありがとうございます。同じような画角ばかりで申し訳ないです。アラフィフの3児のママのリアルな夜の営み姿になります。いつもは、子供たちが外出していて夫婦だけの時の画像ですが、今回は家族のいる夜の営みです。寝室は1階で義姉、甥、下の子は2階です。 前回の続きです。長文嫌な方は、スルーして下さい。 バックの時にパジャマを脱がしたけど、自らまたパジャマに肩を通して着直しています。3~4回脱がしては着てを繰り返しているので夜の営みを意識はしているようです。誰もいない昼のセックスでは、あり得ないことです。普段裸を見られているにもかかわらず、いざという時にすぐに服を着られるようにと言うことですがいざと言うときは、既に時遅しだと思いますが、可愛い妻です。 この日のバックは、序盤いつもよりスローにピストンをして、多めに妻のスポットを突いて丁寧に後ろから責めました。すぐに逝かせずじっくり妻を気持ち良くさせて喘ぎ声を徐々に出させています。ドアの向こうにいるかもしれない甥っ子に聞いてもらうためです。いつもよりゆっくり目なピストンが気持ちいいのか長いストロークで「ぁあぁぁあんん」「ぁあぁっぁぁあぁぁぁぁん」と喘ぐ妻です。妻は喘ぎ声を我慢しているつもりですが、夜の営みが少ないせいか、昼に気持ち良く、我慢することなく声を出しているせいか、徐々に妻の喘ぎ声は、大きくなっています。ドアの向こうに人がいたら聞こえていると思います。 この動画はバックでした後で、私が少し休憩モードで横になるとあうんの呼吸のようにすかさず私に跨がって自らの手で肉棒を持って濡れたアワビの奥へ導きます。何の抵抗もなく妻の中に突き刺さります。ゆっくりと腰を沈め、振り始めた妻はやがて、一心不乱に腰を振ってメスに変貌し快楽に浸っていきます。妻が「ぁぁあああんん」と快楽の最中にも何となくですが寝室のドアの外の廊下がミシッとしたような気がします。私の気のせいかもしれません。妻は回りを忘れているのか、快楽に浸って腰を前後に振っています。 私もあまり他を気にしないようにして更に妻の喘ぎ声を出させようと夜は滅多にしない下から肉棒を突き立てながらピストンをするとベッドのきしむ音とパンパンパンパンという音と喘ぎ声が大きくなり「ダメェェェ、イクゥゥゥゥ・・・」と逝ってしまった妻です。 私の上で抱合いながら息を整え休憩した妻は、1度では足りないのか再度騎乗位で腰を振りはじめます。妻はドアの向こう側は気にならないようです。まさか誰かがいるとは思ってもいないんでしょう。私も妻を気持ち良くさせるために肉棒を突き立てながら、夜の営みの妻をスマホで撮ることに集中していました。スマホで撮ったり、妻を気持ち良くさせることに私も気を取られて次第にドアの向こうに甥っ子がいるのかいないのか忘れて集中していました。 そして、バック、騎乗位、正常位、松葉と体位を代えて何度も妻の逝く姿を見ながら私も興奮し満足していました。そろそろ終盤にしようと妻を四つん這いにして濡れたアワビを触ってやると「ぁああんん」とそれだけで声をあげます。アワビから出た汁で濡れた手を四つん這いで私に突きだしたお尻で拭くように撫でてやり、お尻を持ってゆっくりと亀頭をアワビに押しつけ、ゆっくりと中に沈めていくと「ぁぁあああんん」と声を出す妻。さらに勢いをつけグッと奥深くまで挿れると「あああああんんん」と大きな喘ぎ声を一瞬出した妻。ゆっくりと前後に出したり入れたりしながら妻のメスの反応を楽しみます。 腰を振りながら忘れていた寝室のドアの方に目を向けてそのまま妻のお尻に目を戻した私ですが、何となく隙間が開いているような、暗くて一瞬気がつかなかったのですが、思わず二度見したら、何となく隙間が。とっさにドアを見てはいけないと思った私は、妻の腰を抱えてパンパンパンパンと無意識にピストンが強く早くなっていました。妻は、下を向いたまま「ぁぁあああんん」「ぁぁあああんん」と喘いで「また、いっっちゃうぅぅぅ」と逝ってしまいそのまま前に倒れたので妻の桃の割れ目に亀頭を押しつけると簡単に膣の奥まで肉棒が入っていきました。寝バックで妻の気持ちいいスポットをグイグイするとベッドに顔を埋めて「ぅぅうううんん」と喘ぎながらまたすぐ逝ってしまった妻。 妻が疲れた声で「もう出して」「精子だして」と言うので妻を上向きにすると自ら股を大きく広げる妻。濡れたアワビは何の抵抗もなく私の肉棒を受入れます。私が妻を抱きながら腰を振ると私の背中に回した手に力が入ります。その手を私の頭に回して両手で持ちながら妻の顔に近づけます。そして私の口の中に舌を絡めてきてディープキスをしながら私のピストンに「ぁぁあああんん」と感じる妻。「お願い早く逝って」と私に言うので私が「中でいい?」と聞くと「中でいいよぉぉ」「中にいっぱい出して」「お願い、中にだして」と言う妻。私がピストンをしながら妻の腰を少し浮かせて突くと「ダメェェ早くだして」「また逝きそう」「ぁぁあああんん」「いっちゃったぁぁ」と逝ってしまった妻。さらにピストンすると喘ぎ声が大きくなり「ダメェ、止めて」と言う妻。私が「俺も逝くから」と言うと「お願い早く出してぇ・・」「おマン〇壊れる」と言う妻に、私もピストンを早くしてパンパンしながら更にピストンを加速させると「ぁっぁあああん」「ダメェェ」「またイクゥゥゥ」「はやくぅぅぅ」「壊れる・・」「おマン〇がぁぁ・・」「ダメェ、精子早くだしてぇぇ・・・・」「いっちゃったぁぁ」と言う妻に大量発射しました。 この動画は騎乗位で二度目の昇天を迎える直前の妻です。 次で夜の営みの一連の流れを終えたいと思います。もう少しお付合い下さい。 ここまで読んで下さりありがとうございます。できればコメントもお願いします。
修 正
投稿⼀覧に戻る
Loading...