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メッセージ必須	いつも閲覧、卑わいなコメント、いいねありがとうございます。暗くて見えづらいですがこれが本当のリアルな「夜の営み」かもしれません。これまでアップしてきたものは、子供のいない昼のセックスです。こちらもリアルな夫婦の営みです。夜がリアルなのか誰もいない家で喘ぐ妻の方がリアルなのか。どちらもエッチなセックス好きのリアルな営みですが本当はどっちなんでしょうか・・・。今回の動画は、先月のものです。これまで夜中のセックスの動画はほとんど撮ってないですが何となくたまたま撮ってみました。明かりをつけてしてもよかったのですが普段のまま（いつも普段ですが（笑））のリアルな夜の営みを見たもらおうと撮りました。最近は、子供も大きいので夜することは、あまりないのですがこの日は、一番上の子と真ん中の子が遊び疲れたとかで二人同時に早く寝てしまい、部屋を覗くと爆睡していました。その後、私も寝室に行ったら妻も夏用の薄めのパジャマで横になっていて少し話をしてから電気を消して二人とも寝ました。その後、すぐ何故か１時過ぎに目が覚めてしまい、トイレに行って部屋に戻り、ベッドに横になったのですが、妻を見ると私の方に体を向けて横向きに寝ていてパジャマの襟元から谷間が露わに見えていました。ふと子供たちが爆睡していたことが頭によぎり、何故か勃起してしまいました。寝ている妻の胸をそっと揉み始めました。寝返りをうってまだ起きない妻。さらに胸を揉み、胸を舐めるべくパジャマを捲ると「・・・・ぅぅんん。何ぃぃ。何時？？」と妻。「まだ１時過ぎじゃない」「眠いぃぃ」と朝のセックスと間違えたみたいです。私が「たまには夜しようよ」というと「ダメェ、眠いぃぃ」「お願い。したくなっちゃった」と私が言うと、「いつもしてるでしょ」と妻。「今、夜、したくなっちゃった」と更に言うと「〇〇が起きてるかもでしょ」と妻。「さっき爆睡してたでしょ」妻が「そうだっけ？？」「・・・・・」。私が「さっきトイレ行ったら電気も全部消えて爆睡してたよ」と言うとようやく妻も目が覚めてきたような少し寝ぼけながら私の方を見ました。そのまま、妻とキスを１～２回して、さらに妻も目が覚めてきたのかそのままゆっくりとディープキスしながらパジャマの中の胸をゆっくりと揉み初めるとすぐに私とディープキスしながら「ぁぁあああんん」と声を発しました。乳を揉みながら妻の唇から頬を伝って妻のクビを舐めるとさらに「ぁぁぁあぁぁぁあああん」と少し大きな喘ぎ声をあげ、もう乳首はカチカチ、ビンビンに立っていました。パジャマを脱がせようとすると、「ダメ、子供たちが起きて来ちゃうかも」と妻が言うので「今日は起きないよ」というとそのまますんなり上半身裸になりました。暗い中少しの明かりで妻の硬くビンビンに立った乳首が露わに。それを舌の先で軽く舐めてやると「ぃぁぁああぁぁんん」と更に大きな牝の声を出したので私が「夜だよ」「声が大きいよ」というと「ごめぇん」「だって声出ちゃうんだもん」と妻も夜を再認識した模様。妻の胸を舐めてショートパンツを脱がせてTバックだけにしてクリを触ると「ぁぁぁ」「ぁぁあ」と小さな鳴声を発しながら「ダメェ、ダメェェ、イクゥゥゥゥ・・・」と１回目の昇天へ。クリを触っていた指を少し下へはわして割れ目を塞いでいるビラビラを触るとあふれ出てる液ですぐに指がビショビショになりそのままニュルッと膣の中へ。膣の中で指をゆっくり動かすと声を我慢しているのか「ぅぅぁぁあんあ」と久しぶりに聞く悶えるような艶めかしい夜の鳴声。「きもちいぃぃ」という妻。そのまま、中で１回逝かせて、クリに戻ってさらに２回クリ逝きさせてもう一度手マンで中逝きさせると、「お願いちょうだい」「はやくちょうだい」と妻が言うので「どうすればいい？」と私が聞くと四つん這いに自らなって私にお尻を突き出して「はやくちょうだい」と言う妻。私が「何を」と焦らすと「おち〇ち〇はやくちょうだい」「〇〇のおまん〇にはやく刺して」と昼間には想像もつかないような牝になっていました。ビショビショに濡れた割れ目に私の肉棒をゆっくりと焦らすように挿れてると「あぁぁ」といいながら「お願い、早く奥までちょうだい」と言う妻。さらに焦らしていると、自らお尻を振りながら「っぁぁああん」と少し大きく喘いで私の肉棒を奥深く咥えこんでしまいました。バックでそのまま２回いかせた後、正常位で１度。そのまま妻を抱き抱えて対面座位で２回。そのまま騎乗位になってさらに２回。一度も私の肉棒を外す事なく咥えたままでした。再度、バックしようとようやくマン〇から肉棒がでました。ベトベト、ニュルニュルになった私の肉棒を妻に見せつけ「こんなに濡らしてるよ」というと「やめてぇ、恥ずかしい」と言う妻。私が「おまん〇の汁舐めて見ろよ」というと「私の肉棒を咥えたり根元から亀頭までゆっくりと舌を這わせてなめ自分のマン汁を綺麗にお掃除してくれました。私が「どんな味」と聞くと「おまん〇の味」「ねぇ、私のおまん〇美味しいでしょ」と言って私にマン汁で濡れた唇を重ねてきました。そのまま舌を絡め合ってディープキスをしてさらにバックで２回逝かせると「そろそろ逝って」と私にお願いしてきたのでさらにバックで１回逝かせた後、「騎乗位で逝かせて」と私が言うと「もう無理」と疲れた様子の妻。「お願い抱きながら逝って」と妻が言うのでそのまま正常位に。私が腰を振ると「ぁぁぁぁんん」「あぁぁぁあんんん」と少し大きめの喘ぎ声。「早く逝って、だめまたいっっちゃう・・・」と足を広げながら私の背中に手を回してぐっと抱きつきながら妻のその手にグゥッと力が入って「ダメェイクゥゥ」と先に逝ってしまった妻に数秒遅れて「逝くよ」と聞くと「お願い早くだしてぇぇ」「あっぁああ」「もうダメェェ」と小さな声で言う妻にたっぷり中出ししてやりました。妻はぐったりして私の背中に回した手をほどき足を広げたまま肉棒も入ったまま、私の下でやや放心状態。私も疲れて妻の上で汗をかきながら休憩。妻に「シャワーする」と聞くと「もうだめ」と言う妻。私も久しぶりに夜たっぷりと燃えてしまったので疲れて、二人してそのままぐっすり寝入ってしまいました。気づくと真っ裸のまま朝５時半頃目が覚めました。私の隣でも何も着けず裸で寝ている妻。精子か潮か汗か濡れたシミのあるシーツ。妻を起こすとすっと起き上がる妻。何故か朝立ちしている私のあそこを見た妻は、また数回舐めてくれたので私が挿れようとすると、「ヤバい」「お弁当作らなきゃ」と言ってパジャマも持って裸のままシャワーを浴びにいってしまいました。結構久しぶりに濃厚な夜のセックスをしました。夜こっそりとするセックスもいいもんですね。お互いに寝不足の筈なのに何故か二人ともスッキリとした朝でした。動画が暗くてすみません。暗くてもいいと言うのであれば騎乗位もアップします。また、フラッシュ画像を画像板にアップしておきます。