助平青年さん
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羨ましい動画から前回に続いて、こんな願望が湧きました。 僕は近所のおばさんに初体験させてもらいました。 それから週に一度はおばさんの家で愛し合っています。 最初は必ず、下着を履いたままで互いの大事なところを 触り合います。僕はオッパイを吸いながら、パンティ越しに アソコを摩ったり割れ目をなぞったり、コリコリした部分を 撫でたりします。すると、おばさんは「ん‥‥あっ、う、うんっ‥」 と切なげな声を出します。僕のオチンチンはすごく大きくなって、 パンツにテントを張っています。僕は固くなった乳首を夢中で吸いました。 おばさんは僕の髪を撫でながら片手を伸ばし、パンツ越しに オチンチンを優しく握り「ボクの大きいなぁ~すご~い」 「ウフフッどんなふうになってるかな ?」と言いながら パンツを少し下げると、パンパンに紅く膨らんだ先っぽが 顔を出しました。「あらあら、こんなになって‥‥」 おばさんは優しく優しくシコシコしてくれました。 「あっ、あっ、あぁっ‥‥」僕が思わず声を出すと 「気持ちいいのね。ミルク出そうになったら、我慢しないで 出していいんだよ」「あっ !! うっ、うぅうっ !」ピュッ !! 僕が堪えきれず射精すると、おばさんはそれを手で受け止めてくれました。 「ウフフッ出ちゃったのね~でも若いから、すぐまた元気になるわね」 おばさんにティッシュで拭いてもらっていると、少し萎んだのがまた ムクッムクッと大きくなりました。おばさんはそれを見てクスッと 笑いました。
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