助平青年さん
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久々に妄想が湧いたので書いてみます。 大雪が降った日のことです。僕は近所のおばさんが一人で家の前を雪かきしていて 、 大変そうだったので手伝いました。「ボク、ありがとう。おばさんのお家に いらっしゃい。温かい飲み物あるから」おばさんは甘酒を出してくれました。 温くて甘い甘酒を飲んだら、雪かきの疲れもあってソファに座ったまま 眠ってしまいました。「ボク、風邪ひくわよ。こっちへいらっしゃい」 意識朦朧の僕は、おばさんに寝室のベッドに寝かされました。 ふと目を覚ますと、すごくいい匂いと柔らかな温もりを感じました。 おばさんが添い寝して、僕を抱いてくれていたんです。 オッパイがあたって、僕はオチンチンがたちまち大きくなってしまいました。 「ボク、可愛いいから抱いてあげたくなったの。びっくりさせてごめんね・・・・ あら、まぁ、元気になってる」おばさんはズボンの上から大きくなったオチンチンを 優しく撫でました。「我慢するとダメよ」おばさんは僕の服を脱がせ、自分も裸に なりました。おばさんは僕の体にチュッチュッとキスをした後、上に跨り、 すごく大きくなったオチンチンをアソコに導きました。ヌルヌルした温かな肉ヒダが オチンチンを根元まで包みました。アソコの柔らかな締め付けで、 プルプルと揺れるオッパイを見ながら「ピュッ!!ピュゥ!!」と、あっという間に 射精してしまいました。寒い冬の暖かい思い出になりました。
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