雌の本能解放よつんばいフェラ1

妻のさやか（３２歳）は国際線のキャビンアテンダントです。

ふだんはCAの制服に身を包んでキビキビと働いていて、職場でも慕われています。
ただ仕事柄、家を長い期間空けることが多く、なかなか私とゆっくりセックスができません。
先日、久しぶりに2人で休みが合ったので、昼間から営みを行いました。

足を大きく開いた、よつんばいの妻。発情した雌猫のようです。
「しゃぶってほしい？」と上目遣いで聞いてきます。

本当は自分がしゃぶるのが大好きなくせに。
その証拠に、大きな音を立ててちんぽに舌を絡ませ、時には白目をむいていやらしくすすり上げます。
私目線からだと、くびれた腰と、横にプリプリ振られる尻が見えて興奮します。

皆様には、ぜひ妻の尻をつかんで、後ろからも貫いて欲しいです。

（後編に続く）

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