助平青年さん
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奥さんは騎乗位が好きです。 僕に跨り上下に・左右に・前後にズンズンクネクネとおチンチンを操り、 自分の気持ちいいところに当たると切なげな鳴き声を上げ、 僕より先に果てることもあります。バックも好きみたいで、 「はい、ボク、後ろからどうぞ・・・」と僕にお尻を向けます。 お尻の割れ目の下から卑猥な『唇』とお毛毛がチラチラとこちらを覗き、 僕のおチンチンの先っぽは丸々と膨れ上がりました。 僕は興奮に任せてズンッと突き入れようとしたら、たっぷり溢れた蜜で 滑ってしまいました。「慌てないで、ね、ゆっくり押し当ててごらん」 「は、はい」僕は呼吸を整えてからもう一度『唇』にクチュッと当てると、 先っぽが肉壁を押し広げ、チュウッと挿入っていきました。 温かく、柔らかにウネウネと『ボク』を包み込みます。 頭が真っ白になるほどの気持ち良さとともに、たちまち襲ってくる射精感を こらえつつ、ズンズンッ、パンパンパンッと突き立てました。 「挿入ってるよ~っ、ボクのおっきいの奥まで来てるわ!! あっ す、すっごい、おっきい、元気、すっごい元気、頑張って!!」 「は、はい、・・・うぁっああっ、お、奥さん、あっあっ出ちゃう!!」 「いいのよ、出してっ、奥にいっぱい!!」「クアッ、ああっ!!」 ドピュッ!! ドクッ、ドクッドクッ!! 僕は奥さんを征服したように、 白濁り液を『愛』のプールに大量に注ぎました。射精が収まりチュポッと抜くと、 ヌラ~ッと互いの淫液が絡んだ、太い糸が引きました。 奥さんは流れ出るモノをティッシュで押さえながら、 「こんなにいっぱい出してぇ・・・おばさんもっと若かったら、 ボクの赤ちゃんできてるわよ」と横目で僕を見て、クスクスッと笑いました。
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