助平青年さん
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「おばさん、上になるね」「はい」 僕は奥さんに寝かせられました。熟女への性欲がみなぎり、血管が浮き出るほどに 勃起したおチンチン。下腹部に張り付いたモノは奥さんの指で優しく起こされ、 チュプッ、と『愛の唇』に当てられました。奥さんが腰を沈めると、 熟成蜜で潤った温かな『愛』に僕の元気なおチンチンが挿入っていきます。 「あっ、き、気持ちいい~っ」僕は思わず声を出しました。 「ボクのおっきいから、奥まであたってるっ、あっ・・・あっ・・・すごい、おっきくて固くて、熱いわぁ~っ、ボクのおチンチン!!」奥さんは小ぶりなオッパイを揺らしながら、 ユッサユッサ、パンパンパンッと腰を上げ下げします。 熟女の激しい腰使いに堪えられるはずもなく、僕は勢いよくピュッ!!ドクッドクッドクッ!!と射精しました。ドク~ゥドク~ゥドク~ゥと、噴火のように白濁り液が流れ出ました。
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