助平青年さん
のコメント
コメントの削除
パスワード
必須
削除
コメントの修正
パスワード
必須
コメント
必須
こんなに喜び喜ばせてくれる奥さんがいて、羨ましいです。 僕はせめて妄想して自分を慰めるしかありません。 ~憧れの奥さんと関係を持って以来、僕はもう性の渦から抜け出せません。 奥さんは僕のパンツを下ろすと、ビックリ箱のようにビョンッ!!と飛び出た おチンチンに目を丸くして「うわ~、先っぽ膨らんですご~い。 あら、透明なの出てるぅ~」嬉しそうに我慢汁を指先で塗り広げ、 僕がアアッアッ、なんて声を出すと「気持ちいいのね、可愛いっ」 奥さんは僕を布団に仰向けに寝かせると、69の態勢でおチンチンを口に含むんです。 「こんなにおっきくして・・・」ウン、ウン、ウンッと優しく激しく強弱をつけての ピストン。いやらしい舌使いで蛇のように竿に絡ませたり。舌先で先っぽの裏側を ツンツン。僕もたまらず目の前に迫る『愛』にむしゃぶりつきます。 淫らにはみ出た『唇』をジュルジュルと音を立てて吸い、湧き出る蜜を味わいました。 独特の匂いが、おチンチンをググッとより固く逞しくさせるんです。 「おばさんもう我慢できない・・・ね、きて・・・・」 今度はおばさんが仰向けになり、足を広げて挿入をせがんできました。 黒々したお毛毛の下の『愛』が卑猥な『唇』を開きました。 その中は艶やかなピンク色で「ほらボク、おいで・・・」と誘っています。 『ボク』を『唇』にあてがうと、溢れた蜜で滑るようにチュルンッと、 根本までスッポリ咥え込まれました。 僕の妄想癖は少年の頃、スポーツ紙の官能小説を こっそりドキドキ読んだのが影響しています。
修正
投稿⼀覧に戻る
Loading...