助平青年さん
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チラっとお毛毛が見えたのが嬉しいです。妄想の続きができました。 僕は奥さんに言われるがままバックで挿入しました。 奥さんの『愛』は『ボク』を優しく暖かく包むかと思えば、 いやらしく、むず痒いような感覚でウネウネと纏わりつき、 更にはキュッキュッと締め付けるんです。 オッパイに手を伸ばすと乳首が固く勃ち、コリッとした感触がより興奮を煽ります。 奥さんと僕は性の獣、スケベなメスとオスです。 「アッアッアッ、あっあっ、ボクのおチンチンすごい、すごい、 すっごい元気!! ア~ッ!!アン、アン、アァ~!!」 なんて大きな声とともに、熱い肉壁がキュウ~ッと締まり、 奥さんはブルルッと痙攣。僕も堪えきれずビュッ!!と射精すると、 大量のカルピスがドクドク・ブァ~ッと広がり『愛』のプールを満たしました。 おチンチンを抜いたら、ドロッとした濃いのが流れ出て、 シーツに垂れてしまいました。「いいのよ、お洗濯するから。ボクすごかったわ~」 奥さんはそう言いながらティッシュを取り、淫液でベトベトのおチンチンを拭いてくれました。 もう一度抱き合うと、奥さんの髪のいい匂いが鼻をくすぐり、 幸せな余韻に浸りました。 ~奥さんにも読んでほしいです。
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