覗かれたかもしれない妻の姿１

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11月のある日の休日。この日は、姪っ子と上の子二人が泊まりで急遽ネズミの国へ行くことに義兄も仕事で来られなくなり、義姉家族の訪問が中止にしようかと言っていたところ甥っ子が行くと強く主張したらしく結局、義姉と甥っ子だけがお泊まりにきました。

こんなチャンスはないと思って私の計画も強引に進めました。家には私達夫婦と下の子と義姉と甥っ子だけです。あまり飲まない妻と義姉にもお酒を飲ませて私は控えめにしました。時計を見ると0時を回っているので寝る事に。いつもはあまり勧めないお酒ですがその日は、2杯くらい多めに義姉に飲ませた結果、義姉は、ぐったりと眠い様子。妻には、あまり勧めず勝手に夜に備えて。下の子は既に熟睡。

甥と私で義姉を部屋に連れて行き寝かせて甥に「おやすみ」と告げて私と妻も寝室へ。妻がベッドに横になり寝ようとしたところにキスをして胸を揉みながらパンツの上から縦筋にそって触ると抵抗もなく受入れた妻。少しして「気持ち良くなっちゃった」と言って「もう終わり」と私を振り払い「夜はダメ」「来てるし」と言って寝ようとする妻。私も1度引いて10～15分ほど待っていました。その間も私のあそこは勃起が止まらず。

少しうとうとして半分寝ている妻の乳首を舐めてパンツの上から縦筋にそって愛撫。うとうとしながら「ちょっと・・・、ダメぇぇぇ～」と弱めの抵抗。私が続けると「お姉ちゃん来てるからダメ」と言うので私が「酔って寝てるし、今日は〇〇たち（上の子二人）もいないし」というと理解したのかそのまま、私の指をマン〇が受入れ始め少し、「ぁぁあっ」と喘ぎ声を我慢しながら「逝っちゃったぁぁ」と逝ってしまった妻です。更に、乳首を吸いながらパンティの脇から指を入れて直接割れ目を触るとかなり濡れていてニュルッと割れ目の奥に指が入りすぐにクリを触ることができました。クリに指が触れると妻が「ぁぁあああんん」と少し喘ぎ声が大きくなり、我に返って口を手で抑えた妻。口を押さえながら喘ぎ声を我慢しながらクリでまた逝った妻。ジュクジュクに濡れたアワビは私の指を簡単に奥に導き、たっぷりの蜜の中でまた逝ってしまった妻。ビッショリ濡れた手で再度クリを刺激して、クリと中とを繰り返して逝った妻。妻は触られている間ずっと私の肉棒を握りそして時折しごきながら私の肉棒を刺激してくれています。欲しくてたまらなくなった妻が肉棒を舐め始め、そのまま６９になりました。下の子も寝ているし、義姉も寝ているしと、思ったのか甥っ子の事は忘れているのか、私の肉棒にむしゃぶりついている妻。私の舌がクリを責めると「ぁぁああああん」と大きな喘ぎ声を出した妻。その直後に「お姉ちゃんも〇〇（甥の名前）もいるから、それは止めて」「声が出ちゃうから」と言いました。意識はしているようです。止めてと言われるとしたくなるのが男の性です。６９で私がクリを舌先で責め続けると「ダメ、止めて」と言っていた妻ですが抵抗するどころか私が舐めやすいように股を開いてアワビを突きだして感じています。気持ちよくなっているのか私へのフェラを忘れて、「ぁぁぁぁあぁぁあっぁあっぁぁぁああ」と肉棒を握りながら声を必死に抑えて逝ってしまった妻。妻のアワビは私の唾液とアワビからわき出る汁で洪水状態です。６９から反転して妻の胸を揉み、舐めながら妻のパジャマを脱がそうとすると、「ダメ」と言って脱がない妻。夜の営みでは、何かあった時のためパジャマを脱ぎたがらない妻です。

「欲しい」「早く挿れて」と言う妻ですが、再度クンニ。私の顔もアワビから出た汁でベトベトになりながら舌をアワビに押し当てクリを舌で転がしているとまた逝った妻。「お願いちょうだい」と言って自ら私にお尻を突き出して（私の好きな体位で、後ろから責めて）言わんばかりにバックの格好をする妻にバックから突いているところです。

ここまで何度かチラチラ確認していますが寝室のドアは閉まったままです。
覗かれてもいいように普段より明るめに部屋の電気を設定しています。

何故か元データがアップ出来ないのでこのような形でアップします。ご容赦下さい。動画は難しいです・・・。