出張マッサージ⑫

ホテルで妻の為に男性セラピストのアロママッサージを呼びました
妻には普通のマッサージだよと、信用させてました
胸が露わになり、徐々に際どいマッサージが展開して下半身へとうつり、鼠蹊部周り、乳首、妻はしずかにマッサージを受け入れていました、
さらに、、、
鼠蹊部から徐々に指がまわりを刺激して
ついにはクリトリスにも触れるのが分かり、カラダは我慢できないくらい敏感に、、
糸を引くくらい指で掻き回すように刺激し続け、息は荒くなり、、、

いつのまにか促されるまま腰を浮かせて、指先と腕を器用に使って股間と乳首を責められ、、
後ろから羽交締めにされ、、乳首と、股間からはくちゅくちゅと滑らかな指の動きが紙のぱんつのうえからも分かるくらいに掻き回されていました、、

私も嫉妬心の高ぶりが最高潮になり、クチュクチュと音の出るその先を覗いてやろうという欲望を抑えきれず紙ぱんつへ手を伸ばしていました、、

妻は、完全にスイッチが入ってしまいましたが、
ふとこのまま他人に侵されてイッてしまうかま知れない状況に、わたしに大丈夫か？と確認する様子をみせてました、、

「大丈夫。」わたしの返しに完全にスイッチが入って、改めて、大丈夫なのかな？、、
と一瞬貞操観念を取り戻しましたが、あっという間にカラダの欲求に流されて、「あっ、気持ちいい、」と、こころの声が音になって微かに、妻の口から発せられた気がしました、、