ぷりんす&れぼりゅしょんさん
のコメント
コメントの削除
パスワード
必須
削除
コメントの修正
パスワード
必須
コメント
必須
旦那様 おかずをありがとうございます。しこしこおじさんです。 次のワードがおじさんをお腹いっぱいにしてくれます。「色白くびれDカップの教師である妻~」「~私もいつも妻とセックスしているくらいです。」「妻の大好きな色白Dカップにしゃぶりつき~」ご馳走様でございます。 早速ですが妄想させて頂きます。基本おじさんはやさしい人なので妄想も強引にとか、無理やりとかはないです。だって痛いのは嫌じゃないですか。おじさんの妄想なので変なところは笑って許して下さい。 おじさんの妄想:狙われた女教師(ベタすぎます) 配役 女教師なつみ=奥様 山田君=担任する山田君の兄で高校生(卒業生) 用務員のおじさん=隠れキャラ(覗いていた人) なつみは職員室の壁時計に目をやると「あっ、もうこんな時間」と呟き、仕事を終わらせる事にした。午後9時の校舎は非常灯だけで薄暗い。1人で居残りをしていたため戸締りをしなければならない。なつみは懐中電灯を手に校舎をまわり始めた。男子トイレに入り、個室のドアを開けた時だった。後ろから突然誰かが現れ、なつみの細い首にチョークスリーパーをかけた。突然な事に驚いたなつみは怖くてしゃがみ込んでしまった。青のジャージに黒覆面をした男は、「大人しくしろ。殺しはしない」とわざと低い声で話した。理解したなつみは頷いた。男はスリーパーを解き、なつみの両腕を後ろに回すと素早く手首に手錠をかけた。なつみの腕を掴み「立て。移動するぞ」と持ち上げられた。移動中なつみはこの状況をよく理解できなかったが、まず落ち着き打開策を考えるようにした。両手が使えず建物の非常ボタンやポケットにあるスマホのSOSも押せない。しかも男は190cmの大柄でいかにも強そうなガタイをしている。男は保健室の前まで来るとポケットから鍵を出し、ドアを開けてなつみを押し入れた。男はドアの内カギを掛け、不安そうななつみを見下ろした。「前の方に手錠をかけ直すからおとなしくしろ」と右腕を掴まれ、左手首の手錠を外し、両腕を前に回してかけ直した。なつみは男に誘導されパイプベッドに腰かけ、男に抱っこされるように持ちあげられて仰向けに寝かされた。もう無理。なつみは覚悟を決めたのかベッドの上でじっとしている。 黒覆面の男はなつみの担任する生徒山田君の兄でよく弟から、美人でおっぱいの大きななつみ先生の自慢話を聞かされていた。兄は高校2年生で身長が192cmありバレーボール部に所属している。初体験は中学生の時の友達の母親にしてもらい、週に1、2度会い2年間大人の女に仕込まれた。高校1年生から同学年の彼女と付き合い始め、会えば必ずSEXをしている。最近彼女に何かものたりなさを感じていた。 ベッドの横に立つ男はなつみの全身をチェックした。トップスは深めのUネックのブルーのサマーニット、ボトムは膝上10cmくらいのホワイトベージュのキュロットパンツ。仰向けになってもサマーニット生地の膨らみから期待が高まる。キュロットパンツは短めで白い太腿の半分近くが露出している。「いい女だ。」と呟くと、「なつみ先生は生徒から人気がありモテモテなんですよ。先生をオナペットにしている生徒も沢山いますからね」誰もが機会があれば先生とSEXをしたいと思っている事を伝え「これからみんなの代表としてなつみ先生の体を味見しますが、暴れないでいてくれれば痛い事はしません。あ、このあと警察沙汰にならないようにビデオカメラで撮影していますからね。」と嬉しそうに話す。ベッドに向けて3方向に三脚が立てられており、なつみの頭の方から1台、足の方から1台、右手側の方から1台のビデオカメラが作動している。 男はベッドの右側の床に椅子クッションを敷き膝立ちになり、なつみの耳元に顔を寄せると「ふー」と息を吹きかけた。「あっ」と反応したなつみを見て、耳と乳首に愛撫を集中してイカせて主導権を握ろうと考えた。舌と唇でなつみの右耳を、左手で両乳首をソフトタッチの愛撫で攻め始めた。男の舌先が耳輪を触れるか触れない程度のソフトタッチで撫で続け、左手はニットの胸の膨らみに指を開いて被せ、おっぱいの裾から乳首に向かってソフトに引きあげ続ける。 最悪なつみは強引に濡れてない膣に男の汚い生ペニスが挿入され、力任せに突かれる事を想定していたためひとまず安堵した。こういう場合男が喜ばないように感じている姿を見せないように我慢する事にした。気を紛らわせようと男の正体を考えてみると年は20歳~30歳くらい、もしかするともっと若くてこの学校の生徒かもしれないと思ったが、この落ち着いた愛撫を中高生ができるのだろうかと困惑していた。 時間が経過すると男の愛撫がボディブローのようになつみを感じさせる。「あっ、あ~ん」開いた唇から堪えきれない喘ぎが漏れる。男は左手でサマーニットを捲り、フロントブラを外して直に愛撫する事にした。待ちぼうけを食わされていた乳首はすでに固くなり、男は舐めたい衝動を我慢した。おっぱいの裾から乳首手前までを、人差し指の先でソフトに螺旋円のように回し続け、時たま細い首、鎖骨、わき腹、お腹を指先でソフトタッチに撫で上げる。耳への愛撫は、耳たぶや軟骨を優しく甘噛み、耳の窪み部分を舐める行為を加えている。 「あっ、もういや~ん、あ~ん、あん いや~、・・・」もうなつみは我慢できなくなった。女の体は気持ち良くなるようになっているから、もうダメ。それにこの男の人はそんなに悪人ではなさそうだし。きっと大丈夫と信じて身をゆだねる事にした。 なつみがいくら待っても男は乳首を触ってくれない。 ついに「早く 乳首を触って下さい」と懇願した。男は勝ったと安心したと同時に黒覆面に隠れた口元が少し緩んだ。あまりお待たせしても悪いですからと、人差し指の腹で敏感になっている乳首を軽く叩く。 「そんなんじゃなくて、じゅるじゅるして欲しいの」 男は2本の指で乳首を挟むとやさしく左右に動かしたり、回転させた。 「違うの。お願い早くじゅるじゅるして」 男は耳への愛撫を止めて、右乳首を唇で左乳首を右手で愛撫をする事にした。 右乳首を口に含み唾液とからめ、じゅるじゅると吸い上げ、舌で乳首をやさしく転がす。左乳首は2本の指で乳首をつまんで転がし、軽く引っ張って離すを繰り返す。 「あん、もう少しでイケそう。お願いもう少し強めにじゅるじゅるして」 「ああ、きもちいい~」 「ああ だめ」 「やだ、やー、あーいく、あーいく、あーーー、あーーー、・・・」達してしまうなつみ。 しばらくして、まだ余韻が残っているなつみは「今度は私に舐めさせて欲しいの。お願いだから手錠を外して。」 男は楽しい日になる事を確信した。 つづく タイムテーブル(ヘッドホンなどで聞かれる方は音量にご注意下さい) 0:00~ 愛撫の途中から始まります。 「あっ、もういや~ん、あ~ん、あん いや~、・・・」 と全体的に喘ぎ続けています。所々に旦那様の「チュパチュパ」音があります。 1:24~ 「ねぇ~、す ご い」 1:37~ 「はぁ、かたいよ~」奥様も反撃しようとペニスを撫でていたのかも(予想) 1:55~ 「ああ、きもちいいよ~」奥様が完全に負けを認めた瞬間です。 2:50~ 「ああ だめ、もう そこばっかり」執拗な愛撫を物語っています。 2:53終わり
修正
投稿⼀覧に戻る
Loading...