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とても興奮しました。 私は母を性の対象と見た事は無いのですが､､､それでも女体や女性生殖器にしか興味の無い中学の頃は身近にいる叔母の入浴や母の排尿などを覗いていました。和室2間を両親の寝室と子供部屋に区切っていましたので、深夜に両親が寝室に入ると両親の会話や息遣いの変化、ちょっとした物音に聞き耳を立てていました。そしてsexしている気配を感じ取ると息を殺してsexを覗いていました。両親も子供部屋に響かない様に配慮していたんだと思います。なのでsexと言っても布団が動いているだけで面白くはありません。しかしsexが終わると、母に覆い被さっていた父が布団を剥いで大の字で寝始めます。父が布団を剥いだその時にワンピースの寝巻きを胸まで捲られて大きく脚を広げた母の姿を見る事が出来ます。父の身体の下でこんな格好でsexしていたのか､､､と毎回興奮する瞬間です。暗闇でも目が慣れているので、母のAカップしかない小ぶり乳房に茶色い乳首。白い下半身と対照的な真っ黒な陰毛を拝む事が出来ました。中出しされている母は寝たままで大きく脚を広げると、膣口から流れて出ている精液を肛門側からクリトリスへ向かって拭い取る様にしてティッシュで拭くと、同じ様に父のペニスをティッシュで拭いていました。暑がりな全裸の父にタオルケットを掛けると、自らワンピースの寝巻きを膝まで下ろして布団に包まって寝るのが決まりの様でした。 ミルフさんの動画で、昔のことを思い出す機会にもなりました（笑）。