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コメント必須	相撲でいう「砂かぶり席」に相当する特等席を予約し、奥様のビラビラ鑑賞会に参加します！ 砂はかぶらなくとも、匂いが確認できるか、潮がかかる近い距離で（笑） 赤暗いライトの部屋が隠微な雰囲気を醸しています。 そして、またまた卑猥な響きが奥様のオマンコから漏れています。 ビラビラをホールドしているので、あまりプルプル感が見て取れませんが、 これはアワビを通り越し、レアで食べごろのローストビーフのようになってるオマンコかと推察いたします。 奥様がイタズラっぽく、わざと自慢げにビラをプルプルさせてきたら、私は鼻血を出しているかもしれません。 これ以上想像すると私の意識は崩壊しそうです。憧れのビラビラ・・・プルプルしてみたい。私はあのビラビラの虜。